輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号
24年間の激務に耐え、併せて、喫煙によるたばこに耐えたそのお体を大切になされますよう心よりご祈念を申し上げます。 最後になります。私が中学生のときに恩師から受けた言葉が「石に自分の名を刻んでもやがて朽ちてくる。歴史の中に自分の名を刻むような人間になれよ」ということを教えられました。 まさに梶市長は今、歴史の中に名を刻まれて、大変長い間お世話になりました。 歴史の中に梶 文秋。
24年間の激務に耐え、併せて、喫煙によるたばこに耐えたそのお体を大切になされますよう心よりご祈念を申し上げます。 最後になります。私が中学生のときに恩師から受けた言葉が「石に自分の名を刻んでもやがて朽ちてくる。歴史の中に自分の名を刻むような人間になれよ」ということを教えられました。 まさに梶市長は今、歴史の中に名を刻まれて、大変長い間お世話になりました。 歴史の中に梶 文秋。
具体な減収の内容といたしましては、市民税、固定資産税、都市計画税、そして市たばこ税の減収を見込んでおります。 具体の減収金額でございますが、市民税で2億110万円の減収と見込んでおります。その内訳は、個人市民税で1億4,780万円、法人市民税で5,330万円、固定資産税は2億8,619万円の減、都市計画税は3,040万円の減、市たばこ税は30万円の減と見込んでおります。 以上でございます。
◎松田滋人総務局長 令和元年度の市たばこ税の決算額でございますが、31億5,252万円余でございます。また、市では、市役所本庁舎や金沢駅前広場に必要最小限の喫煙スペースを設置しておりますけれども、その整備に係った費用でございますが、合計で約2,600万円でございます。 ○野本正人議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 2,600万円と。
グリホサートというのは発がん性物質で、これは何がやばいかというと、たばこよりもやばいんです。WHOでグループ2Aというカテゴリー、これはたばこよりも発がん性があるよということなんです。つまり、金沢市の子どもたちが食べているパンは、カナダ産とアメリカ産のグリホサートが入っているパンを食べている可能性がむちゃくちゃ高いわけです。
白山市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、軽量な葉巻たばこの課税方式等の見直しなどについて関係規定を改正するものであり、また、白山市本社機能立地促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地域再生法第17条の6の地方公共団体等を定める省令の一部改正に基づき、課税の特例措置の期間の延長について関係規定を改正するものであります。
質問の最後は、たばこについてであります。 嗜好品の中でも税の負担率が重く、新年度において歳入額が30億円余、歳入の1.7%を占めているのがたばこ税、すなわちたばこであります。貴重な財源でありながら、使途が限定されず、様々な形で使われるたばこ税であるだけに、たばこを吸わない方への配慮は当然のこととして、少しは喫煙場所の整備に使用してはどうかとの声も数多く聞くのであります。
その内訳につきましては、個人市民税が31億9,211万4,000円、法人市民税が8億7,123万1,000円、固定資産税が40億2,439万6,000円、軽自動車税が2億103万9,000円、市たばこ税が5億5,478万2,000円、入湯税が2億2,338万2,000円、都市計画税が4億9,669万3,000円となってございます。 以上です。 ○議長(田中金利君) 山口忠志君。
まず、歳入では、自主財源であります市税収入につきまして、市民税や市たばこ税につきましては減少となるものの、固定資産税の増収などによって0.2%増を見込んでおります。 また、地方交付税につきましては、今年度から1.3%減となる91億円と見積もったほか、市債につきましては、本庁舎整備事業などの大型事業の充当を加味し、176.9%増となる46億5,030万円といたしたところであります。
事業団には、かねてより、たばこのポイ捨てや喫煙に関する苦情があったと聞いています。喫煙者の理解が重要ですが、7月からの敷地内禁煙でのクレームはあったのでしょうか。 また、今後、スムーズに継続していくため、どのような対策をお考えなのかお尋ねします。 ところで、本市庁舎における喫煙場所9カ所は撤去され、窓口センター5階屋上と1階窓口センター入り口の屋外の2カ所設置されました。
この条例の中には、重点区域を指定し、路上喫煙や歩きたばこを禁止しております。施行以来の啓発指導の実績件数を見ますと、近年3年間では毎年4,000件を超え、この背景は北陸新幹線開業として県外の方が多いのかもしれません。この状況をどのように分析しておられるかお聞かせください。
歳入1款市税について、前年比1.6%減となった理由を問う質疑があり、個人住民税では納税義務者の減少や所得割の減少、固定資産税では課税標準額の減少、市たばこ税では今後の販売見通しなどから減収を見込んだとの答弁がありました。 同じく10款地方交付税では、普通交付税の減額が見込まれる中、特別交付税の増額を計上した根拠について質疑があり、これまでの交付実績をもとに見込んだとの答弁がありました。
防止規制行為として、たばこの吸い殻や空き缶などのぽい捨て、飼い犬などペットのふんの放置、人混みでの喫煙や歩きたばこなどを定めています。施行から7年が経過しましたが、条例制定の効果をお聞かせください。 本日は3月13日、北陸新幹線金沢開業から丸4年が経過しました。おかげさまで今でも多くの観光客が石川や金沢を訪れています。
ただ、出火原因のワーストスリーは、放火を除きまして、依然としてコンロ、たばこ、ストーブであり、いずれもヒューマンエラーが起因しているところであります。この傾向は、直ちに改善できるというものではありませんが、日常生活における正しい火の取り扱いなどについて、各種メディアを通した広報や地域への出前講座など、さまざまな機会を捉え、粘り強く訴えていくことが大切であると考えています。
現在、小中学校において、内科医の先生などを招き、たばこの害についての講演を行うようになっていますけれども、例えば学校歯科検診にあわせて、歯科医の先生方を招き、歯と口の大切さを子どもと保護者に講演してもらうといったカリキュラムをつくる必要があると思いますけれども、野口教育長の前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 ○清水邦彦議長 野口教育長。
私がたばこをやめたのは50歳のときです。鳳至小学校に勤めていたときです。毎月行われる体重測定のとき、養護教諭(保健室の先生です)が、保健指導で喫煙を取り上げていたようです。私は受動喫煙の害も知っていたので、職員室では吸わずに中庭に出て吸っていました。ある日、2階、3階のベランダから「鐙先生、たばこ吸うがやめて、死んでしまうよ」という声が降ってきました。場所を変えても同じでした。
IOCとWHOは、たばこのない五輪を推進することで合意しており、2012年のイギリス、2016年のブラジルも国全体が法律でレストランやバーなども含む公共の屋内は禁煙としていました。 ただ、屋内禁煙はオリンピック開催だから必要だという話ではありません。2005年に発効し、日本も締結をしている国際的なたばこ規制枠組条約で既に受動喫煙の防止が求められています。
議案第53号輪島市税条例等の一部改正については、国のたばこ税とあわせ、県や市のたばこ税の税率を平成33年10月まで3段階で3円引き上げるとともに、加熱式たばこと紙巻きたばこの税負担格差を是正するために、平成34年10月までの5段階で課税方式の見直しを行うほか、津波対策の用に供する施設を設置する事業者に対し、その償却資産に係る固定資産税を3分の1とするなど、地方税法等の一部を改正する法律などの施行に伴
1つは、換気扇を回しても、室内にたばこの有害成分が拡散します。ベランダで吸っても、窓のすき間から煙が入り込みます。近隣住民にも大きく影響します。受動喫煙の健康への影響は、「ここまでなら安全」というレベルはありません。 2つ目は、喫煙後30分は呼吸するたびに肺に残っている有害物質が排出されます。髪や服についた有害成分が蒸発して、周りに拡散します。
可能性として、今後やはりこういった会場の移転ということも視野には、例えば執行部側としては、今ちょっとお話が出ましたけど、喫煙の問題、飲酒の問題、そういったことも例えば規制をその日だけ外せるとか外せんとかという話もございますが、基本的に学校でたばこを全面禁煙にするというのは、やっぱりそういった問題ではないんじゃないかなというふうに私は思います。
地方税法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、固定資産税の課税標準の特例措置を追加するほか、市たばこ税の税率を3段階で引き上げるなど、関係規定の整備を図るものであります。 議案第54号は「輪島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」であります。